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熊本都市バスの労働組合元事務長611万円着服(熊本)

組合費およそ600万円を着服です。
熊本都市バスの労働組合で1人で会計を担当していた50代の男性が組合費を着服していたことが明らかになりました。
【熊本都市バス労働組合 佐伯敬二 執行委員長】
「申し訳ありませんでした」
着服したのは、熊本都市バスで運行管理業務を行っていた係長で、労働組合では
会計を担当する事務長だった50代の男性です。
熊本都市バスによりますと、元事務長は2014年から1人で会計を担当。
2016年3月からことし2月にかけて組合費の口座から組合員の出張費などの名目で自らの口座に送金して一部を着服する行為を繰り返し少なくとも611万円を
着服したものです。
ことし2月に会計担当者が交代し資料を精査する中で着服の疑いが浮上。
元事務長は架空の公認会計士に監査を受けていることを装い発覚を免れていました。
組合の調査に対し元事務長は、私的に流用したことを認め退職金を放棄し10月、自主退職。11月、全額弁償したということです。
着服の動機や何に使ったのかは分かっていません。
熊本都市バス労働組合の組合員はおよそ180人。
組合は1人当たり年間およそ6万円を組合費として集めています。
組合側は11月12日に組合員に説明。
今後、元事務長を刑事告訴するかどうか話し合うことにしています。

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