熊本のニュース一覧

天草市で新春恒例の『どんどや』【熊本】

天草市で7日、新春恒例の『どんどや』がありました。
天草市佐伊津町の漁港そばでは早朝から住民が集まり、木や竹で組まれた高さ8メートルほどのやぐらに火を付けました。
やぐらは激しい音を立てながら燃え上がり、しめ縄など正月飾りも一緒に燃やして、無病息災や五穀豊穣、大漁などを祈願しました。
どんどやは、地元では『鬼火焼き』や『おねび』と呼ばれています。
天草地域では、1年を通して玄関にしめ縄を飾る風習があることから、燃やすのは1年前のものになります。
これはしめ縄が、むかし、キリシタン弾圧があった頃、『うちはキリシタンではありません』と、いう事を示すため一年を通して玄関に飾っているからだと言われています。
火が落ち着いてくると、それぞれが家庭から持ってきた鏡餅をアルミホイルにくるんで焼き、今年1年の健康を願いながらほおばっていました。

プッシュ通知でTKUの番組やイベントの
最新情報をお届けします!