熊本のニュース一覧

苓北町でタコつぼ作り最盛期【熊本】

タコの産卵シーズンを前に、天草郡苓北町では特産のタコつぼ作りが最盛期を迎えました。

全国的にも珍しい焼き物のタコつぼを作っているのは、内田皿山焼です。

田んぼでとれる粘土質の赤土と、陶石の周りについている赤土を混ぜたものを機械で練って筒状にし、型に入れて成形します。

そして、自然乾燥させた後、1100度の高温で36時間かけて焼いて仕上げます。

タコつぼは一時期、割れにくいプラスチック製に取って代わられましたが、土で作られた焼き物のタコつぼは地球環境に優しいことなどから再び需要が戻ってきているといいます。

内田皿山焼では今年は約5万個を作り、九州全域に出荷するということです。

プッシュ通知でTKUの番組やイベントの
最新情報をお届けします!