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JR九州の古宮社長 国の検討会の提言に「地元と話をするいい機会」

7月25日、国の検討会が赤字路線の鉄道について輸送密度1000人未満で要望があれば、国、自治体、鉄道事業者の3者で協議会を開くべきと提言しました。
JR九州の古宮社長は28日の定例会見で、「地元と話をするいい機会」と話しました。

【JR九州 古宮 洋二社長】
「将来どうするかを地元と一体となって話すいい機会」

28日開かれた定例会見で、赤字路線の鉄道についての国の検討会の提言にJR九州の古宮社長は前向きな反応を示しました。
国の検討会は7月25日、1キロ当たり1日平均何人運んだかを示す『輸送密度』についてJRの場合、1000人未満で要望があれば、国、自治体、鉄道事業者の3者で協議会を開くべきと提言しました。

JR九州でこの条件に該当するとみられる路線は、12路線15線区あり、熊本県内では豊肥線や三角線、肥薩線の一部が該当するとみられています。

古宮社長は「国交省と情報交換を行うとともに、地元との話し合いの場で今後について話し合いたい」と述べました。

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