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熊本県内初の女流棋士が誕生 

熊本県内初の女流棋士誕生です。
日本将棋連盟は1日付けで県立済々黌高校1年の松下 舞琳さんが女流棋士になったと発表、松下さんは近く行われるデビュー戦での勝利を目指します。

【女流棋士 済々黌高校1年松下 舞琳さん】
「15歳までになるっていうのを決めていました」「県内で初めてっていうのが
うれしかったです」

熊本県内初の女流棋士となったのは、県立済々黌高校1年の松下 舞琳さん 15歳です。日本将棋連盟関西本部所属女流2級

ボードゲームの将棋の駒に興味を持ち5歳から将棋を始めました。

自宅近くの教室に通って力を付け、中学生の時には女流棋士を破るほどに。

東京の師匠とネット対局で腕を磨き、7月には12勝2敗と女流棋士になるための条件となる成績を収めていました。

学校では3人が所属する囲碁将棋同好会の部長を務めています。

先輩との対局でも…

積極的な攻めで追い詰めます。

先輩2人と同時に しかも『飛車角落ち』のハンデを付けてもこの通り…

(参りました…)

【囲碁将棋同好会 2年田尻 稜 さん】
「自分がこうされたら嫌だなという手が多くて思うように攻められない」

【囲碁将棋同好会 2年清水 悠貴さん】
「ちゃんと守りつつじわじわと自分の駒を進めていくような、そういう力強いこともできるのがいいところ」

得意な戦法は飛車を所定の場所に置いておく『居飛車』です。

【女流棋士 済々黌高校1年松下 舞琳さん】
「思いつきにくいような手とかが終盤とかに出てくる将棋が面白いと思うので」「見ている人が面白いと思ってもらえるような将棋が指せる女流棋士になりたい」

あどけない表情も見せる松下さん。

学業と両立しながら、今後はプロとしてタイトル獲得を目指します。

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