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県政の課題を高校生たちが蒲島知事に質問 【熊本】

熊本の未来を担う高校生に県政や議会に関心を持ってもらおうと高校生県議会が1日開かれました。県内の高校6校から20人が参加し、自分たちが考える県政の課題について蒲島知事らに質問しました。

熊本県議会の本会議場に響く生徒たちの声です。
この高校生県議会は高校生に県政や議会に関心を持ってもらおうと開かれているもので、新型コロナの影響で開催は3年ぶりです。

応募して選ばれた県内6つの高校から20人の高校生が参加し、蒲島知事から熊本地震や新型コロナ、おととし7月の豪雨災害への県の対応を聞いた後、生徒たちが質問しました。

【人吉高校 青山公紀さん】
「私の住む球磨村でも、7階建ての災害公営住宅建設のために多くの村の子どもたちが遊んできた遊具が壊され、木々が切り倒され、県に復興事業を進めるにあたっていつかは戻りたいと思えるまちづくりを市町村と連携して行うことを約束してほしい」

【八代高校 秋岡祐菜さん】
「若者の政治に対する関心を高めるために、熊本県が取り組んでいることに尋ねます」

【蒲島 郁夫知事】
「若者が政治を身近に感じるには、生徒会選挙などが効果的。選挙管理委員会と連携した模擬投票など工夫した取り組みが行われいる」

このほか、高校生たちからは災害からの復興や投票率の低下、少子化対策など自分たちが考える熊本県政の課題について質問が上がりました。

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