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熊本市議会で中学生が参加する『子ども議会』 校則をテーマに議論

中学生が自分たちの学校生活について主体的に考える場をつくることが狙いです。
熊本市議会で2日中学生が参加する『子ども議会』が開かれ、校則をテーマに意見が交わされました。

熊本市議会の本会議場で2日開かれた『子ども議会』には、市内の中学2年生44人が参加しました。

今回の議題は『全校生徒が本気で取り組む学校づくり』です。民主主義の基本として、まずは自分たちの生活に関心を持ち意見を持ってもらうために子どもたちにとって身近なルール『校則』が議題に選ばれました。

【発表した生徒】
「男子の制服、女子の制服の2択ではなく、誰でも着ることができる体操服のような新しい形の制服が選択肢として加えられてもいいのではないか」

【発表した生徒】
「校則の見直しを含め学校をつくるのは誰かではなく、自分だということをしっかり意識して、自分たちには何ができるか考えられる学校をつくっていきたい」

【発表を聞いた生徒】
「多様性について全校生徒にどんなものがあるのか紹介して、一人一人が理解できる機会をつくっていきたいと思いました」

このほか意見を言いやすい環境づくりや校則を分かりやすく伝えるために、マンガや動画を使うことなどが発表されました。

生徒たちは今後、話し合った意見を各学校に持ち帰り、校則の見直しについて話し合うということです。


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