秋の全国交通安全運動を前に天草市で出発式【熊本】
秋の全国交通安全運動を前に天草市で出発式がありました。式では、天草警察署の東田 智裕 署長が「県内の人身事故の発生件数や負傷者は去年と比べて減っているものの、死者数は現在38人で、13人増えている」と状況を説明しました。
その後、交通安全協会の職員などが、日常で起こしがちな交通ルール違反などを寸劇で注意喚起しました。そして、参加者全員が見守る中、白バイ隊を先頭に次々とパトロールに出発しました。
秋の全国交通安全運動を前に天草市で出発式がありました。式では、天草警察署の東田 智裕 署長が「県内の人身事故の発生件数や負傷者は去年と比べて減っているものの、死者数は現在38人で、13人増えている」と状況を説明しました。
その後、交通安全協会の職員などが、日常で起こしがちな交通ルール違反などを寸劇で注意喚起しました。そして、参加者全員が見守る中、白バイ隊を先頭に次々とパトロールに出発しました。