軽トラックがブロック塀に衝突し高齢男性が死亡 死因は内因性の病気と判明【熊本】
27日午前9時ごろ、菊池市玉祥寺の市道を走っていた軽トラックがブロック塀に衝突しました。
この事故で、軽トラックを運転していた近くに住む87歳の男性が意識不明の重体で
病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。
検死の結果、死因は内因性の病気と判明。
警察は、男性が軽トラックを運転中に病気を発症し、運転操作ができなくなって
事故を起こしたとみて当時の状況を調べています。
27日午前9時ごろ、菊池市玉祥寺の市道を走っていた軽トラックがブロック塀に衝突しました。
この事故で、軽トラックを運転していた近くに住む87歳の男性が意識不明の重体で
病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。
検死の結果、死因は内因性の病気と判明。
警察は、男性が軽トラックを運転中に病気を発症し、運転操作ができなくなって
事故を起こしたとみて当時の状況を調べています。