大西熊本市長が新型コロナ感染 29日の定例議会初日は副市長が代理
熊本市は、大西 一史 市長の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表しました。
25日夜、約38度の発熱や喉の痛みなどがあり医療機関を受診したところ、感染が判明。自宅で療養しているということです。
公務は11月29日まで休み、29日開会の定例議会初日は副市長が代理を務める予定ということです。
熊本市は、大西 一史 市長の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表しました。
25日夜、約38度の発熱や喉の痛みなどがあり医療機関を受診したところ、感染が判明。自宅で療養しているということです。
公務は11月29日まで休み、29日開会の定例議会初日は副市長が代理を務める予定ということです。