熊本大学教育学部附属小学校で外国人児童の募集説明会【熊本】
台湾の半導体製造大手TSMCの進出などで外国からの移住者が増えている中、熊本大学教育学部附属小学校で外国人児童の募集説明会が開かれました。
募集説明会には、保護者らおよそ20人が参加。
塩村 勝典 校長が学校の教育方針や概要などを説明しました。
熊本大学教育学部附属小学校では2026年度から国際クラスの設置を目指していて
来年度は最大5人の外国人児童を受け入れる予定です。
入学試験は12月7日に行われます。
台湾の半導体製造大手TSMCの進出などで外国からの移住者が増えている中、熊本大学教育学部附属小学校で外国人児童の募集説明会が開かれました。
募集説明会には、保護者らおよそ20人が参加。
塩村 勝典 校長が学校の教育方針や概要などを説明しました。
熊本大学教育学部附属小学校では2026年度から国際クラスの設置を目指していて
来年度は最大5人の外国人児童を受け入れる予定です。
入学試験は12月7日に行われます。