熊本県の酪農家たちがフードバンク熊本に牛乳を贈る【熊本】
丈夫で健康な体づくりのため子どもたちに牛乳を飲んでもらおうと『フードバンク熊本』に牛乳が贈られました。
この日は、熊本県酪農業協同組合連合会『らくのうマザーズ』の隈部 洋 会長が『フードバンク熊本』の鬼塚 静波 代表に200ミリリットルの牛乳パック1万9200本の目録を手渡しました。
『フードバンク熊本』の鬼塚 代表は「子どもたちが楽しみにしています。ありがとうございます」とお礼を述べました。
牛乳は県内の子ども食堂などに届けられます。