社員で育てた棚田米170キロを熊本市に贈る【熊本】
ひとり親家庭を支援しようと、熊本市の自動車ディーラーが社員で育てた米を熊本市に贈りました。贈呈式では『アデル・カーズ』の池永 成正 社長から大西熊本市長に米170キロが贈られました。
社員およそ30人で田植えをして収穫した米は、水を守る取り組みとして水田湛水事業を行っている『阿蘇水掛の棚田』で育てられました。
贈られた米は熊本市母子寡婦福祉連合会を通じて熊本市内のひとり親家庭の子供たちに届けられるということです。
ひとり親家庭を支援しようと、熊本市の自動車ディーラーが社員で育てた米を熊本市に贈りました。贈呈式では『アデル・カーズ』の池永 成正 社長から大西熊本市長に米170キロが贈られました。
社員およそ30人で田植えをして収穫した米は、水を守る取り組みとして水田湛水事業を行っている『阿蘇水掛の棚田』で育てられました。
贈られた米は熊本市母子寡婦福祉連合会を通じて熊本市内のひとり親家庭の子供たちに届けられるということです。