陸上自衛隊西部方面航空隊 ヘリ編隊飛行【熊本】
一方、陸上自衛隊西部方面航空隊は16日、今年初めてとなるヘリコプターの編隊飛行訓練を行いました。
訓練には、高遊原分屯地などの計約450人の隊員が参加。
訓練開始式では、西部方面航空隊長の不破 悟 1等陸佐が「隊員一人一人が全力で訓練に臨んでほしい」と訓示。
その後、隊員たちは、戦闘用ヘリや輸送ヘリなど計12機で編隊訓練を行いました。
ヘリは上天草市上空で折り返し、高遊原分屯地へ戻る約120キロのルートを約1時間かけて飛行しました。
一方、陸上自衛隊西部方面航空隊は16日、今年初めてとなるヘリコプターの編隊飛行訓練を行いました。
訓練には、高遊原分屯地などの計約450人の隊員が参加。
訓練開始式では、西部方面航空隊長の不破 悟 1等陸佐が「隊員一人一人が全力で訓練に臨んでほしい」と訓示。
その後、隊員たちは、戦闘用ヘリや輸送ヘリなど計12機で編隊訓練を行いました。
ヘリは上天草市上空で折り返し、高遊原分屯地へ戻る約120キロのルートを約1時間かけて飛行しました。