くまモン誕生15周年を記念 セブン‐イレブンが熊本県内の店舗でフェア開催
また、くまモン誕生15周年を記念して、コンビニ大手のセブン‐イレブンが12日からフェアを開催。
熊本の食材を使った新商品を県内の店舗で販売します。
第1弾の新商品はおにぎりや弁当、デザートの6品で、あか牛や高菜、県産イチゴの『ゆうべに』が使われています。
12日はセブン‐イレブン・ジャパンの関係者が県庁を訪れ、オペレーション本部の桝尾 威彦 本部長が「熊本の優良な原材料を使い、地域経済に貢献したい」とあいさつ、早速、木村知事が試食しました。
フェアは4月までで、4月は第2弾の新商品6品が登場します。
セブン‐イレブンはフェアの売り上げの一部を活用し、県内の児童養護施設に商品を寄贈するということです。