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花粉症(眼科)

眼科の「花粉症」の代表は、アレルギー性結膜炎です。
アレルギー性結膜炎は、スギ花粉やハウスダストなどのアレルゲンが目に入ることで起こります。
また、アレルギーを悪くするのは、大陸から偏西風で押し寄せてくる、黄砂・PM2.5などの大気汚染物質です。黄砂には、例えばカドミウム、水銀などの重金属も含んでいると言われています。
この汚染物質が目に入らないよう、サングラスやメガネをかけて外出しましょう。この時、大事なのは、スーパーなど屋内でもメガネを外さないことです。

毎年、この時期には、スギ花粉が飛び始めます。症状の出る前から、抗アレルギー剤など点眼を始めると、悪化せずに良いと言われています。目薬を眼科以外でもらっている方も、必ず眼科を受診なさってください。アレルギーを悪化させるドライアイを放置しないためです。

一般的な予防策ですが、外出から帰ったらまずコートなどについた花粉をはたいてください。また、うがいの前に洗顔もいいと思います。

愛媛大学の研究ですが、花粉症予防にヨーグルトと柑橘系の皮(果皮)を摂るとよいとされています。すでに、ミカンの皮を含むヨーグルトが発売されているようです。予防効果には、個人差がありますが、ヨーグルトとママレードなどの果皮を毎日摂ることから始めてみられたら、いかがでしょうか?

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