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熊本大学の学生がウクライナ避難民の支援のため海外でボランティア活動へ【熊本】

ロシアによるウクライナ侵攻から5カ月がたちました。国連の調べではおよそ950万人がウクライナから避難しています。この避難民たちを支援するプロジェクトに参加することが決まった熊本大学の学生に話を聞きました。

【熊本大学法学部2年 野尻 有紗さん】
「日本はウクライナ支援に非積極的という記事を見て実際に行ってみて(他国と)どう違うのかと思った」

熊本大学 法学部2年の野尻 有紗さんです。今回、ウクライナの避難民支援をする日本財団ボランティアセンターの学生ボランティア派遣に応募し、8月15日から約2週間海外でウクライナ避難民の支援活動を行うことが決まりました。

地域の課題を地球規模の視点で考え、行動できる人を育成する『グローバルリーダーコース』に所属している野尻さんについて、担当する教官は。

【熊本大学 シムズ・ランダー・ブライアント講師】
「大学外でも機会を探して、外国人労働者などのサポートをしている」

在学中に海外留学をして将来は入国審査官を目指したいと話す野尻さん。
今回の支援活動でやりたいことは。

【法学部2年 野尻 有紗さん】
「日本から折り紙を持っていこうと思っていて、言葉がポーランド語で英語でも日本語でも通じないところを折り紙を使って現地の人が楽しめる活動をしたい」

そして、野尻さんは「海外での学生ボランティアは貴重な機会。この経験を熊大の友人だけでなく全国の学生に伝えたい」と話しました。

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