熊本大学と熊本ヴォルターズ、それにチームを支援する桜十字グループの３者が連携協定を締結しました。

協定では、熊本大学が渡鹿体育館をヴォルターズの練習拠点として貸し出すほか、
選手の技術を解析するなどし、スポーツ科学の分野でサポートします。

熊本ヴォルターズの運営会社熊本バスケットボールの湯之上　聡社長は、「新しい練習環境と医療・学術の両面からの支援で熱い戦いを繰り広げたい」と意気込みを語りました。