能登半島地震の被災地を支援しようと『熊本県環境事業団体連合会』が義援金を贈りました。

先日、篠崎　武　会長らが県庁を訪れ、小原　雅之　環境生活部長に義援金５０万円の目録を手渡しました。

『熊本県環境事業団体連合会』は浄化槽の管理などを行う事業者たちでつくる団体で、熊本県とは災害時における浄化槽汚泥の収集運搬などの支援協定を結んでいます。

小原　環境生活部長は「義援金は日本赤十字社を通じて被災地の支援に使わせていただだく」と感謝を述べました。