次期衆院選 参政党県内立候補予定者ゼロに【熊本】
参政党は、次期衆院選の熊本1区に擁立する予定だったヨガ講師、齋藤 香里さんの公認を5月22日付で取り下げました。
理由について県連は「解散時期が見通せず政治活動と仕事の両立が難しい」として
本人が辞退したと説明しています。
また熊本3区で、擁立する予定だったフリースクール経営の中山 直之さんについても3月、本人の意向を受け公認を取り下げていて県内選挙区への参政党からの立候補予定者はゼロとなりました。
参政党は、次期衆院選の熊本1区に擁立する予定だったヨガ講師、齋藤 香里さんの公認を5月22日付で取り下げました。
理由について県連は「解散時期が見通せず政治活動と仕事の両立が難しい」として
本人が辞退したと説明しています。
また熊本3区で、擁立する予定だったフリースクール経営の中山 直之さんについても3月、本人の意向を受け公認を取り下げていて県内選挙区への参政党からの立候補予定者はゼロとなりました。