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担当 : 太田弘樹・緒方由美

芦北町から冬の味覚「吊るし焼きエビ」

今日は芦北町から、冬の風物詩!アシアカエビで~す!この時期、主に贈答用として扱われる「吊るし焼きエビ」の作業場からその歴史とおいしさの秘密をご紹介!

早速、作業場に入ってみたいと思います。うわ~!熱気とパチパチという音、そしてエビが焼かれているかぐわしい香り!!詳しいお話を伺いましょう。みやもと海産物の宮本三希子さんです。よろしくお願いします。今年もこの季節が来ましたね!みやもと海産物の「吊るし焼きエビ」作りといえば冬の風物詩ですね!

『そうですね。このように松のまきを使って遠火で2時間半ほどかけて焼き上げるという方法は、もうウチくらいしかやっていないと思います。』

何年くらいこの『吊るし焼きエビ』を作ってらっしゃるのでしょうか?

『だいたい50年くらいですね。1シーズンでおよそ2万匹焼き上げます!』

さあ、話しながらも宮本さんの手は休まることなくエビと真摯にムキ合っていますね。エビだけに!

何か我々にお手伝い出来ることありませんか??

『ではエビの向きを変てください。絶対失敗しないでくださいね!売り物にならなくなりますから!』

うわ~!緊張!熱い!!意外と重いですね!

この作業は日頃 宮本さんしかやっていないそうです。この場にずっと付きっきりで、火加減や焼き加減を見極めながら冬の味覚を仕上げるわけですね!

さぁ、続いては、吊るし焼きエビを使った料理を作ってまいります。宮本さん今日は何を?

『王道のお雑煮を作りたいと思います。』

いいですね~やっぱりコレが一番ですか?

『腰が曲がるまで長生きできるようにとの願いを込めてお正月に食べる縁起物です。うま味が深いのでだしを取るだけでなく具材そのものがおいしいんですよ。』

それでは作り方です。お願いします。

はーい。まずダシですが…こちらのお鍋にはエビ!

『ダシはエビからとります。水に3~4時間ほどつけておき、そのまま沸騰させ、煮立ったらうすくち醤油で味付けします。』

簡単ですね!今日はあらかじめ火を通しておいた野菜を入れます!美味しそうですね☆そしてコチラのご飯は?

『アシアカエビ入り炊き込みご飯です。どうぞ食べて下さい。』

おいしい!お味が濃厚!

宮本さん、ありがとうございました!
それでは場所の紹介です。みやもと海産物は…熊本市中心部から九州自動車道を下り、芦北インターで降りて下さい。 芦北町役場前から県道56号線に入り、海沿いを進むと右側にございます。

みやもと海産物
住所 葦北郡芦北町鶴木山45
TEL 0966-82-2320
営業時間 8:00~17:00
定休日 元旦のみ
駐車場 約10台
備考 お取り寄せ可能
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