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夏の甲子園出場を決めている九州学院高校野球部で複数の部員が新型コロナに感染

夏の甲子園出場を決めている九州学院高校野球部で複数の部員が新型コロナに感染していることが分かりました。
日本高野連は回復の期間を取り初戦を全体で最も遅い大会8日目になるよう対応するとしています。

【九州学院高校野球部齊藤基 部長】
「集団感染を出してしまったということは皆さまにご心配をおかけしていますが、大会に出場できるように日本高野連ができる限りの配慮をしてくださったので大変感謝しています」

九州学院高校野球部と県高野連は先ほど会見を開き、日本高野連が実施した大会前のPCR検査で九州学院高校の登録メンバー18人を含む35人のうち複数人の陽性が7月31日判明したと発表しました。
陽性となった部員は現在、自宅療養しているということです。

日本高野連は全ての代表校49校の検査で九州学院を含む10校、26人が陽性だったと発表。

九州学院を含む4校が集団感染と判断されました。
(他に有田工・帝京五・浜田)

この4校について、日本高野連は3日の抽選会では代理でのくじ引きとし、初戦を全体で最も遅い大会8日目に振り分けるということで、九州学院は8月13日、2回戦からの登場となる予定です。

【九州学院高校野球部齊藤基 部長】
「選手たちも気持ちを切り替えて初戦に向けて準備をしているので、ぜひ皆さまには応援していただきたい」

また4校については、6日に予定されている開会式には出席できないということです。
九州学院は今後、日本高野連と連絡を取りながら出場可能と判断されれば8月7日にも出発できる見通しです。

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