熊本地検 空き家に放火した疑いで逮捕・送検の男性 不起訴処分
熊本地検は、自身が管理する空き家に放火し、全焼させた疑いで逮捕、送検されていた芦北町に住む男性(逮捕当時59)を不起訴処分としました。
この男性は2021年12月、自身が管理する芦北町の空き家に火をつけ全焼させた非現住建造物等放火の疑いでことし1月に逮捕、送検されていました。
熊本地検は3月29日付でこの男性を不起訴処分とし、理由については「回答を差し控える」としています。
熊本地検は、自身が管理する空き家に放火し、全焼させた疑いで逮捕、送検されていた芦北町に住む男性(逮捕当時59)を不起訴処分としました。
この男性は2021年12月、自身が管理する芦北町の空き家に火をつけ全焼させた非現住建造物等放火の疑いでことし1月に逮捕、送検されていました。
熊本地検は3月29日付でこの男性を不起訴処分とし、理由については「回答を差し控える」としています。