これからも、まんなかに、くまもと。
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TKUは、おかげさまで2019年に開局50周年を迎えます。
熊本出身の放送作家、小山薫堂氏
開局50周年アドバイザーに迎え、TKUのロゴを制作して頂きました。
新しいロゴの中心には、くまもとの「く」を表現。
これからも、私たちの気持ちのまんなかに、
次の50年に向けて 夢のまんなかにあるのは、いつも熊本。
これまでの「感謝」の気持ちをカタチにかえて、
ふるさと熊本の人々を輝かせ、街や自然を元気にする提案や発信を
どんどん行っていきます。
新たなスタートの年となる2019年も どうぞよろしくお願い致します。

2018年12月14日、テレビ熊本 河津延雄代表取締役社長と小山薫堂氏が登壇し、
新ロゴ&キャッチコピーの発表記者会見が行われました。

小山薫堂氏による新ロゴ&キャッチコピーのコンセプト

今回ロゴを作るにあたり、まずは言葉を考えました。僕はまず「これからのテレビの使命とは何か?
テレビが想像できる価値とは何か?そして熊本県民にTKUが与えられる価値とは何か?」という問いかけから考え始めました。

ITが非常に今勢力を拡大してるとはいえ、テレビメディアの力はとても大きいものです。ITの情報を拡散させるのも、
結局はテレビメディアの力だったりします。そういうテレビはいま何を使命として行わなければならないのか?
それは、「ふるさとを元気にする」「希薄になりがちな家族、絆をまた深める」「家族を茶の間に集わせる」「日々の生活に必要なニュースを正確に伝える」。
その一方で空気のように視聴者に寄り添って、生活に張りを与える。これを、TKUらしくポップに表現しようと考えました。

熊本は2016年に熊本地震もあり、やや停滞している暗い雰囲気もありましたが、今少しずつ抜け出そうとしています。
熊本の町に明るさを与えるような言葉が良いと思い、「リズム」という言葉をご提案させていただきました。
リズムという言葉は誰の立場にも使える言葉です。
暮らしのリズムにテレビはならなくてはならない。
テレビは働くリズム、朝の番組を時計代わりに見ていてそれがリズムになることもあります。
『水の国くまもと応援プロジェクト』をTKUさんは続けておられますが、自然のリズムに寄せるきっかけをつくることが出来るかもしれない。
番組が町のことを取材することによって、町にリズムを与えることにもなるかもしれない。
そういう視聴者の皆さんの日常の中に何かリズムを起こせたら良いなと思いました。
そして、自分にとってどんなリズムが一番心地いいのだろうか、自分のリズムを改めて考え直していただけるきっかけになれば良いかなと、テレビがそういう機能を持ったら良いかなと思いました。

まず、リズムというキャッチコピーを先に考え、ロゴはデザイン会社3社に制作を依頼しました。その3社の中から選ばれたのが、このロゴです。
これは今までのTKUのロゴを見たときにどれも素敵で、敢えて変える必要はないとも思いましたが、
今までの伝統を重んじながらもややリズムという言葉に合う軽快さを持ち、そして長く使っても飽きないようなものが良いと思い考えました。
真ん中の「K」のところが「く」の文字にも見えますので、ここに「火の国くまもと」の赤を入れました。そして今までのTKUのイメージは、やはりブルー。
くまもとの火で赤、そして水のブルーであり、このブルーを来年2020年東京オリンピックのオリンピックロゴでも使用されている、勝色(かちいろ)、武家が使用した勝色に変更しました。
以前のロゴよりもやや青が濃くなっています。
この勝色と火の国の赤でロゴを表現しております。上下の線はロゴを引き締めるために付けまして、
上はこれまでの伝統、下は未来をイメージしていることにはなっています。
ロゴとして例えば商品、グッズ、Tシャツなどを作ったときに、バランスが良いのではないかという検証をしましてこういうロゴになりました。

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