見る知る学ぶLPガス

見る知る学ぶLPガス

毎月第1土曜日
午前
1145分放送

第1回 「熊本県LPガス協会の取り組みについて」

一般社団法人「熊本県LPガス協会」は、熊本県内の560社のLPガス販売店及びLPガス卸売事業者等で構成されている団体です。LPガスの販売を通じ、LPガス事故防止のための保安の確保、取引の適正化に努め、お客様がいつでも安心してLPガスを利用できるような事業を行っています。この番組では、私たちの暮らしに役立つLPガスについてわかりやすく紹介していきます。ナビゲーターは「おがっち」こと緒方由美さんです。

私たちの暮らしと生活をささえる

おがっち園田さん、熊本県LPガス協会ってどんな団体なんですか?

園田さん(青年委員会 委員長):熊本県LPガス協会は、県内の560社のLPガス販売店および LPガス販売者等で構成されている団体です。LPガスの販売を通じ、お客様がいつでも安心してLPガスを利用できるように、様々な事業を行っています。

(1)LPガスの製造・販売・貯蔵・移動・消費等に関する保安指導
(2)LPガス販売業に係る保安指導
(3)一般消費者等に対する保安啓発事業の促進
(4)LPガス販売業の健全な育成、発展に関する事業
(5)関係官庁並びに関連団体との連絡及び協力
(6)保安の確保に関する調査研究及び広報活動

園田さん:これらの事業を行うことで、LPガス販売事業者の自主保安体制を確立し、健全な育成発展をはかり、公共の福祉に貢献したいと考えています。

災害時に活躍するLPガス

熊本県LPガス協会加盟各店では、熊本地震発生直後から,地域のお客様の安全確保とライフライン復旧に努めました。特に益城町など被災の激しかった地域では、二次被害を防ぐため、倒壊した家屋などの瓦礫の下にあるガスボンベを引き上げる作業をいち早く行いました。避難所には,各地域の販売店が炊き出し用のLPガスを供給。また県内で最初に完成した甲佐町の仮設住宅にガスボンベを設置するなど、現在進行中の仮設住宅建設にも協力しています。

おがっちところで、4月に熊本地震が発生した際には、LPガス協会の皆さんもいろんな対応をなさったそうですね?

園田さん:はい、2度の大きな地震により、熊本県内各地でLPガスの設備に被害を受けられたお客様がいらっしゃいました。私たち熊本県LPガス協会では、破損した設備の早期復旧を目指し、会員全員で対応に当たりました。LPガスは個別供給なので、被害がなければ震災直後でも問題なくご使用いただけました。また被害があった場合も比較的早期に復旧することができました。

おがっちなるほど、LPガスが災害に強いと言われるのはそういうところなんですね!

園田さん:そうですね。今回の熊本地震では、前震があったこともあり、本震の際にはガスの元栓を閉めていた方が多く、火災などの被害がありませんでした。日頃から、販売店とお客様のコミュニケーションがとれていて、防災意識の啓発などができていた結果だと思っています。

おがっち本当にそうですね!

LPガス協会からのお知らせ

熊本県LPガス協会では、8月24日9時から、協会敷地内で献血運動を行います。
ご協力頂いた方には、阿蘇おやきを用意しています。献血者が少ない今、ぜひ皆様のご協力をお願いいたします。

場所/熊本県LPガス協会
住所/熊本市中央区上水前寺2丁目18番4号


中央区水前寺にある熊本県LPガス協会を訪ねました


ナビゲーターのおがっちと園田委員長


光の森の「つばめフロンティア」で説明を受けるおがっち


地震直後、会員全員で対応にあたりました


避難所へ炊き出しも行いました


甲佐町の仮設住宅ほか、県内各地の仮設住宅にガスボンベを設置


熊本県LPガス協会イメージキャラクターの「ぼんべぇくん」と♪

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