去年6月に30分のドキュメンタリー番組として放送した『空のおもかげ~特攻隊員と少女たち~』を、1時間に拡大して放送します。
3人の少女が写る1枚の写真の存在が、79年前の記憶を呼び起こし、特攻隊員の遺族や関係者の思いを通して、命の尊さや平和について考えます。
今回は、俳優・竹下景子さんに案内役とナレーションをお願いしました。竹下さんの深みのある朗読にもぜひご注目下さい。
テレビ熊本開局55周年記念特別番組『空のおもかげ~特攻隊員と少女たち~』は、3月31日(日)午後4時からの放送です。
ぜひご覧ください。
あすは熊本城マラソン!
TKUでは、5時間越えの生放送で、ランナーの皆さんの走りをお伝えします。
私は去年同様、フルマラソンコースをランナーの皆さんと一緒に走りながらリポート。
先程、スタート地点から平成大通りまでの4キロを試走してきました。
最初は寒かったのですが、途中から暑くて暑くて
あすはもっと暑くなる予想なので、ランナーの皆さんはしっかりと水分補給しながら完走を目指しましょう
皆さんの走りを、一番近いところから全力で応援します!
2024年も、よろしくお願いします。
さて毎年恒例、町内会の「どんどや」がおこなわれました。
次男は、点火係。
この係も3回目で、慣れたものです。
そういえば、この次男は、辰年生まれ。
もう12年になるのか…と、子どもの成長をうれしく思う反面、自分もそれだけ歳をとったのかと、ため息が出てしまいます。
そりゃ、白髪も目立ち始めるわけだ…。
今年は、「体力維持」と「白髪対策」に力を入れながら、皆様と一緒に番組を盛り上げたいと思っていますので、引き続きどうぞよろしくお願いします
先日、急遽結成しました
12月21日の「かたらんね劇場」でデビュー済み。
中原アナ、本家に似てます~っ(笑)
この姿で皆様にもう一度お目にかかれるかどうか…。
さて、番組のお知らせ。
先日「かたらんね」で放送した『台湾ロケ』、見逃した方に朗報です。
『英太郎&太田&恒松が行く!気軽に海外!二泊三日台湾旅』が、大晦日・12月31日午前10時から放送されます。
3人の珍道中をぜひご覧ください。

行ってきましたよ!
熊本から2時間半のフライトで着いちゃいます!
『台湾』で~す
英太郎さん&太田さん&私の3人で、観光スポットはもちろん、地元民だけが知る穴場スポットなど、台湾の楽しみ方をたっぷりと紹介します。
雨に打たれてカメラが壊れるなど、ハプニングもありましたが、楽しかったです。
占いで有名な台湾、3人の将来を占ってもらったら…うわ~~
放送は、12月15日㈮「かたらんね」。
ぜひご覧ください。
12月12日(火)午後8時からの「熊本がいい~の」は、球磨郡錦町とあさぎり町へ。
わたしの故郷です。
展望所からは雲海が。この下に球磨盆地があるんですね。
SPゲストは、ケンドーコバヤシさん。
クセの強い住民たちにタジタジ
あさぎり町のアイドル・芳野さんとの相性もバッチリ?
そして、ついに『ケンドーコバヤシ』改名か
爆笑続きの故郷ぶらり旅、お見逃しなく!
あすの「かたらんね」では、女将として頑張っております
旅館でのトラブル、ありますよね!?
かたらんね劇場でズバッと解決!
本編では放送されない、番宣の踊りもチェックしてくださいね~
今月もやってきました「かたらんね劇場」。
今回は、よくある(?)お弁当にまつわるトラブル。
VTRの中では毎月いがみ合っていますが、撮影外ではこ~んなに仲良し
えっ、仲良しに見えない??
仲良しですよ。中華子さん、喜んでいじられてますから。
そんな中華子さんは、ロケで使ったお弁当も残さず食べて、次の現場へ。
売れっ子なんです
あす26日(木)の「かたらんね」、ぜひご覧くださ~い。
「かたらんね劇場」に、天然パーマでおしゃべりな大学生がやって来た!
事件の謎も人の心も解きほぐす、あの人です!
久能 整くん。
って、・・・あれっ?
なんか違う!
かたらんね劇場で天然パーマと言えば・・・。
あ~、なんだ。
いつものあの人でした
首藤 整による「かたらんね劇場」での名推理は、9月28日(木)「かたらんね」をご覧ください!
『ミステリと言う勿れ』は、本物の劇場で大ヒット上映中で~す
9月1日は、防災の日。
FNS系列では年2回、アマチュア無線非常災害通信訓練をおこなっています。
この3年間は、新型コロナの影響で訓練が中止になっていましたが、2020年1月以来、実施されました!
私も前回同様、オペレーターとして参加。
ただ電離層の関係で、今回は入感が良くなく…。
27局中、聞き取れたのが3局。
普段は、西日本の系列局はだいだい聞き取れるのですが、今回は厳しかった
それでも関西テレビさんとは、なんとか会話ができるくらいの感度で交信ができましたよ。
3年前の人吉豪雨では、球磨村で携帯電話の通信が遮断され、アマチュア無線で連絡を取り合ったという実例もあり、まだまだアマチュア無線が活躍する場面もありそうです。
みなさんも、災害などで携帯電話が使えなくなった時にどんな方法で連絡をとるのか、この機会に考えてみてはいかがでしょうか。