郡司 琢哉
TKUアナウンサー 郡司 琢哉 Takuya Gunshi

からすみ事件

3月27日、9年間ご一緒した解説の平野有益さんが番組を卒業されました。

月曜から金曜まで、毎日毎日夕方の時間をともにしてきた共演者の卒業は、

クラスメイトが転校してしまうようなさみしさがあります。

平野さんと言えば自称「恐妻家」。

奥様が、平野さんのコメントをチェックされていたらしく、

「昨日家に帰ったら怒られた」などとよくおっしゃっていました。

その最たるものが「からすみ事件」で、ローカル最後の映像で「からすみの天日干し」をお伝えした際、

平野さんが「食べてみたいですね」と言ったものの、

実は数日前平野家の食卓にからすみが出されていたとのこと。

奥様の罵声(平野さん談)を浴びた平野さんは、以後食べ物の話題になると

無難なことしか言わなくなりました。

 

平野さん、9年間お世話になりました。

新型コロナが落ち着いたら、奥様と旅行でも楽しまれてください。

熊本城マラソンのリザルトやスプリットタイムは検索できても、トップ争いのリポートって実は少ないなと思い、第1移動車で実況した私が記録しておこうと思います。

(文中敬称略)

レースコンディション 9時現在 

天気・・・雨 

気温・・・16.7度 

風・・・南南西3.3m/s

雨でスタート前から体が冷える悪条件の中、9時2分一斉にスタート。

序盤1キロ3分25秒前後のスローペースながら2キロまで古川大晃(九大大学院)が引っ張る。

その後4キロまで15人ほどの集団となるが、河野孝志(豊岡RC)が抜け出す。

後続7人の集団がペースを上げ、7キロで河野を吸収すると8キロの下りで鶴田眞大(オーデンAC)がペースアップ。

鶴田は5~10キロ 15分49秒とハイペースで逃げ、後続と最大で200mの差をつけるが途中西寄りの強風を受けてペースダウン。

ハーフを過ぎた22キロで6人の集団に吸収されその後脱落する。

第1集団は古川、河野に加え、西慶一郎(大阪大学大学院)、地下翔太(スカイヴィレッジ)、久本駿輔(GRlab)、大橋真弥(石巻RC)。

25キロ~28キロ 逆風をまともに受ける展開の中、地下が集団を引っ張る。

28キロの折り返しで追い風に変わると、集団の中にいた河野が一気にスパート。

1キロ3分10秒を切るハイペースに、他の選手はついていけずそのまま独走でフィニッシュ。

悪条件の中、市民ランナーとしては大会記録となる2時間18分35秒で初優勝した。

最後の直線までもつれた2位争いは、引退レースの西が競り勝ち有終の美を飾った。

40キロを過ぎて猛追した久本が3位。

3連覇を狙った古川は5位に終わった。

 

以上がトップ争いの展開でした。

出場された皆様、ボランティア&応援の皆様、お疲れさまでした。

 

かかしの応援

毎年このブログでも紹介している熊本城マラソン20キロ付近にある

かかしの応援です。

熊本農業高校OBの方たちが政治からスポーツ、お笑いまで幅広いジャンルの中から選んだ

「今年はこれ!」という新作が毎年作られていきます。

今年の新作はこれです!

おそらく、ですが右が松島幸太朗選手。

左が福岡堅樹選手。

日本が誇る快速トライゲッター!

マラソンの応援にはピッタリです。

そしてもう一人!

そのアイディアとクオリティの高さに

大爆笑してしまいました。

熊本城マラソン2020、2月16日(日)午前8時25分からTKUでご覧ください。

大阪出張

「また、大阪でうまいもの食って帰ってきたんでしょ?」

こんな写真載せると、そんな同僚の声が聞こえてきそうですが、

決してそんなものではありません。

あわせて23キロの機材をカメラマンと手分けして抱え、

合計13か所の乗り換えをして2人のランナーを取材してきました。

宿に帰ったのは夜の9時半、機材を置いて近くの鉄板焼き店に入り

10時に乾杯した時の写真です。

 

10日後に迫った熊本城マラソン2020。

「私は2時間25分を切る!」というランナーの皆様、

今からでも遅くありません、ぜひご一報を。

23キロの機材を抱え全国に伺います!

10月に発生した首里城の火災。

きっと熊本県民の多くは、その一報に3年前の熊本地震で被災した熊本城を重ね合わせたことでしょう。

たまたまですが、11月の終わりに沖縄で系列の会議があり、首里城を見てきました。

印象的だったのは、被災したお城を写真に収めようとする人たちの姿。

石垣や櫓(やぐら)が崩れた熊本城でも、3年前はそうでした。

熊本城は、今月大天守の外観復旧が終わり、雄姿が復活しました。

熊本城も明治10年の西南戦争で天守閣が焼け、

そこから昭和35年まではシンボル不在の状態が続きました。

ほとんどのお城は壊れては元通りに、という繰り返しなのでしょう。

熊本城の復旧を登山に例えるとまだ1合目。

熊本城も首里城も長い目で見て、応援しましょう。

ここで、こそっとご報告。

来年2020年、TKUアナウンサーに新しい仲間が加わる予定です。

お楽しみに~。

今年もテレビやホームページをご覧いただき、ありがとうございました。

なんか貴重ですよね。

もっこすのりをさんと尾谷さん。

それを撮るわたし。

 

TKUの日メイク室でのひとコマです。

反省会

8月某日、最高気温34.2度の八代市。

テニスの大会に出るも、19チーム中ベスト8という微妙な結果に。

温泉で汗を流したあとペアのお宅にお邪魔し、撮影したビデオを流し反省会しました。

「リターンが甘かった」だの「ここは攻めなきゃ」だの自分の反省、ペアの反省。

持ち込んだビールがなくなったころ反省会終了。

そんで結論は・・・

私の課題 → サーブ、ストローク、ネットプレー

つまり全部です(涙)

それとも、マラソン特番のあとだから?

疲れが出るころなのでしょうか?

理由はさておき、年上の本田アナから肩もみをしてもらう中原アナ(笑)

何度かこのブログにも書かせていただいていますが、私の年中行事のうち一番忙しいのは2月上旬から中旬。

理由は熊本城マラソンがあるからです。

でも一番楽しいのも熊本城マラソンで、もともと陸上が好きだったということや、

取材を通して知り合った選手たちがどんなレースを展開してくれるのか、

そしてオリンピックの解説をされたこともある有森 裕子さんが

どんな言葉で選手の走りに色を添えてくださるのか、といったワクワク感からです。

またTKUのスポーツ中継においても、スタッフ数や機材の数からいって間違いなくこれが一番の番組です。

8回目ともなると、だんだんとトップランナーの皆さんとの交流も進んできて、

過去の入賞経験者が予想されるレース展開や、入賞争いに絡んできそうな選手の情報を

私に教えてくれるようになりました。

私からすると、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

熊本城マラソンに出場されたすべてのランナーの皆さま、沿道のボランティアの皆さま、

そしてテレビを見てくださった皆さま、ありがとうございました。

写真は、ここ数年お世話になっているレース終了後、

ランナーズクラブGGRC熊本の皆さんとの打ち上げ。

今年は大会2連覇の古川 大晃選手に私がお願いして来てもらい、サプライズで登場!

大変盛り上がりました。

写真左は、今年30キロの部熊本県1位を獲得した森本 幸司選手!

そして、女子の部1位の岩村 聖華選手。

なんと会場に3部門のチャンピオンが集結するという、豪華な顔ぶれでした!

ファツマ・ロバという選手をご存知ですか?

 

アトランタオリンピック女子マラソンで現れたエチオピアの無名選手。

私の記憶が正しければ、実況のアナウンサーも解説者も「誰だこれ」って感じ戸惑いながらレースが進行し、あれよあれよのうちにトップでフィニッシュ。

金メダルを獲得してしまいました。

各選手の自己ベストを一覧にして見ることができるオリンピックでもそんなことがあるのに、市民ランナーの大会なら予想通りにレースが進むことの方が珍しいのかもしれない、最近はそう思うようになってきました。

 

今年で8回目となる熊本城マラソン。

後ろ向きに車に乗ってレースをお伝えするのも8回目です。

「アクシデントを楽しめ」とは実況を始めたころ先輩アナから教わった金言。

ファツマ・ロバのような選手が出てきても、冷静に楽しみながらお伝えしたいと思っております。

 

実況車で隣に座っていただくのは、ロバと同じレースで銅メダルを獲得した有森裕子さん。

レースまであと3日、準備もラストスパートです。

写真は、熊本城マラソン名物20キロ手前のかかしの応援。

今年の目玉は大坂なおみ選手!

よかった、横がサーシャコーチじゃなくて(笑)

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