弁護士法人アディーレ法律事務所 上村尚輝先生です。上村弁護士には「お悩みかたらんね」と題して法律に関するクイズについて解説をしていただきます。

さて、今年最初のテーマは、「タクシートラブル」。今回は松村タクシーさんにご協力いただいて撮影をしました！ ということで今回もクイズを出題しますので、テレビの前の皆さんもそしてスタジオの皆さんも一緒に考えてください！

アディーレ法律事務所

TEL	0120-316-742
備考	アディーレ法律事務所では借金や過払い金に関するご相談のほか、交通事故の被害、浮気の慰謝料問題、残業代請求、Ｂ型肝炎の給付金請求に関するご相談も何度でも無料です。土日祝日も相談を行っており、朝9時から夜10時までお電話を受け付けております。まずは、0120（ゼロイチニーゼロ）-316-742、0120-サイムナシニまでお問い合わせください。借金や過払い金のご相談はホームページからも予約を受け付けています。

今回はみなさんのストレスに切り込んでいきます！！ストレスは本当に十人十色。とは言え、中には「分かる～～」というストレスの原因もあるのではないでしょうか！ストレスを和らげ、うまく付き合っていくにはどうしたらいいのか先生にお聞きしました。ちなみに先生のストレス解消はテニスとの事ですよ～^^

■例えば、コーヒーを飲むと自分の気分や調子が8割くらいまで回復する。寝不足になると自分の気分や調子が3割くらいに減る。など何をすると、どのように気分が変化するのか覚えておくことで、気分が下がることの対応もできるし、自分で自分の機嫌をとることもできる。
■イライラはある栄養素が足りていない可能性も。女性の場合は特に「鉄不足」が考えられる。魚中心の食事で糖質少なめ、タンパク質多めの食事はストレス耐性を上げる効果があるそう。物の見方を変える以前に食事のベースを安定させ、運動も適宜することが長い意味でみると大事。
■ストレスにはいいストレスと悪いストレスがあって、いいストレスは、その刺激が自分の成長につながる、頑張るきっかけになるような場合もあるから、ストレスの全てが悪いというわけではない。

今年もこの季節がやってきました！そう、花粉のシーズンです！日本気象協会によると、九州地方は今月上旬からスギ花粉がすでに飛び始めています。日本全域で見ても、まさに今からスギ花粉のシーズンが到来ということに。九州地方はスギ花粉のピークが2月下旬～3月上旬、その後3月中旬～4月上旬がヒノキのピークを迎えます。そして気になる今年の飛散量なんですが、熊本県は例年並みか、やや多いという予報です。例年並みということではありますが、この時期辛い人も多いのではないでしょうか？花粉症治療も今やいろんな選択肢が増えてきています。今回は、花粉症ピークを前に今日から始めたい対策、そして 体質や症状に合った治療法も紹介しますよ！

桂先生いわく…
・花粉症の症状が出始めたら早めに耳鼻科で診てもらうこと。症状が軽いうちに処方された薬を飲むと抑えられるがひどくなってからでは薬も効きにくい。
・スギとひのきの花粉の構造が似ているため、スギ花粉に反応する人の80%はひのきにも発症する。
・さまざまな治療が開発されていますが、実は今、免疫治療薬のひとつで、スギのエキスが入った米なども実験段階にきている。

たくさんの人を悩ます花粉ですが、治療法も選択肢が広がってきているので自分に合った治療法をぜひ耳鼻科で相談してみてください。

ましきクリニック

住所	上益城郡益城町惣領1308−3
TEL	096-287-8733
営業時間	月曜～水曜・金曜 9:00～12:30/14:30～18:00 木曜 9:00～12:30、土曜 9:00～14:00
定休日	日曜・祝日
駐車場	27台

今回は誰しもが経験があるであろう静電気についてです。冬の時期、予期せぬ時にバチッとくるのは、できれば避けたいですよね。実はおきやすい人と、おきにくい人にはある違いがあるんです。身近な静電気をさける対策や意識することなどをお伝えします。

静電気を避けるには動作もですが実は体質もあるんだそうです。特に「乾燥肌」の人は肌表面の水分量が少なく電気を溜めやすいとの事。そして不摂生な生活・睡眠不足とも関係があります。体内のバランスが崩れると、体内のプラスマイナス電気のバランスも崩れ、静電気をおこしやすい体質になると言われています。
静電気自体はおそれる必要はありませんが、静電気がおきやすい人は、もしかしたら体の不調が潜んでいるかもしれません！健康のバロメータとしても普段から意識するようにしましょう。
室内では加湿器などを活用して「加湿」。肌はボディクリームなどで「保湿」。水分補給もこまめにとるようにしましょう。

今回は「自律神経失調症」について取り上げたいと思います。

『自律神経とは』
考える、体を動かす、痛いと感じる、暑いと汗が出るなど、生命活動を支えているのが神経で、脳から手足の末端まで網の目のように張り巡らされています。この神経は、大きく「中枢神経」と「末梢神経」に。さらに末梢神経は「運動神経」と「自律神経」に分かれます。

自律神経は、名前の通り「体が自律的に働く神経」のことで、私たちの意思とは関係なく、呼吸や体温、血圧、心拍、消化、代謝、排泄など生きていく上で欠かせない生命活動を維持するために休むことなく働き続けています。（自律神経は全身にくまなく張り巡らされていて、あらゆる臓器の働きを制御し、ストレスや環境の変化などに応じて体を微調整しながら全身を最適な状態に保っている）

この自律神経は「交感神経」と「副交感神経」に分けられます。交感神経は、活動する時に働く神経で、副交感神経は、休息やリラックスをするときに働く神経。夜更かしや朝寝坊、バラバラな時間の食事、ストレスの多い生活などが続くと、自律神経のバランスが乱れます。その結果、疲れがたまり、さまざまな不調があらわれ、これが自律神経失調症につながります。自律神経失調症は、体の不調が一時的ではなく長期間続くのが特徴で、治療期間も2,3カ月から数年と個人差も大きいといわれています。

体の不調を感じたら、早めに医師に相談することが大切です。自律神経の改善には、さまざまなアプローチがありますが、今回はその改善方法のひとつをご紹介します。

【熊本館はざま整体院】
はざま整体院では「脳脊髄液」の循環に注目して施術を行っています。まず施術を行う前に無料相談を実施しています。迫院長が1人で施術をしているので、電話に出られないこともありますので、気になる方は、HPの予約フォームを利用してみてはいかがでしょうか。
〇料金紹介
初回受付料：2000円
施術料：1万円（自律神経失調症の場合）

【自律神経失調症・補足】
・規則正しい生活を心がける（睡眠時間が遅くなると自律神経が乱れやすい）
・寝る前にスマホ・PC画面を見ない（興奮状態になり寝付けなくなる）
・精神面では「くよくよしない」（真面目な人ほど自律神経が乱れやすい）
・更年期障害と似たような症状（頭痛・めまい・耳鳴り・睡眠障害など）だが、 発症する年代が幅広い（更年期障害は、一般的に50歳前後・女性は閉経前後）
・自力で治そうとせず、早めに医師に相談をして適切な治療を受けることが大切

熊本館はざま整体院

住所	熊本市東区尾ノ上1丁目2-11-1
TEL	096-385-5757
営業時間	9:00～12:30、14:30～20:00
定休日	火曜・水曜
駐車場	4台
備考	「熊本館はざま整体院」で検索！