郡司 琢哉
TKUアナウンサー 郡司 琢哉 Takuya Gunshi

笑顔と涙

このページをご覧になった方はすでにご存じとは思いますが、
荒木恒竹アナウンサーが、8月27日午後1時58分逝去されました。

私は荒木さんの32年のアナウンサー人生のちょうど後ろ半分をご一緒しました。
先輩と後輩、上司と部下。
会社での席は常にとなり。
今のニュースのキャスター職は荒木さんから引き継いだ・・・
という関係です。

子どもの頃はテレビで見ていた方。

でも初めてお会いした時から
テレビのまんまで、とにかくよく笑う明るい方でした。

「俺ももうすぐ定年だから、いろいろ郡司に引き継がないとなぁ」
なんてことを最近はよくおっしゃっていました。

まだ信じられません。

突然の訃報に、10年ほど前に亡くなられた山本琢也アナのことも思い出しました。

天国ではどんな会話をされるのでしょうか。

山本「荒木さん、変わってないですね」
荒木「おう山本、俺はヤフーのトップニュース載ったぞ。ははは~」
てな感じでしょうか。

今週は一報を聞いて泣き、通夜で泣き、告別式で泣き・・・とにかく泣きました。
裏で泣いた分、本番ではなんとかこらえようと頑張りました。

荒木さん、生前あなたの周りは皆笑顔でしたが、
あなたが亡くなって皆泣いてますよ。
でもそれってある意味最高の人生ですよね。

今まで本当にありがとうございました。

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