今日の「本田さんちの晩ごはん」は、「肉みそ大根」! 教えてくださるのは、野菜ソムリエの片山初美さんです。今が旬の大根を使った料理です♪ みなさんも一緒に作ってみませんか?
「大根どきの医者いらず」というように、旬の大根には栄養も豊富です。今回は大根の保存方法もご紹介しますよ~!
【大根の保存法】
大根は下ゆでをして冷凍すると便利です。細胞が破壊されて、調理の時に味が染み込みやすくなります。
肉みそ大根(2人分)
- 大根 10cm
- 中華スープの素 小1
- 薄口しょうゆ 小1
- 豚ひき肉 150g
- にんにく 1片(みじん切り)
- しょうが 1片(みじん切り)
- ゴボウ 1/3本(あらみじん切り)
- 油 小1
- 豆板醤 小2
- みそ・きび砂糖 各大1.5
- 酒・みりん 各大1
- しょうゆ 小1
- 水溶き片栗粉 片栗粉大1/2強+水大1
- ❶ 大根(10cm)を4等分の輪切りにして皮をむく
- ❷ 大根の面取りをし、十字の隠し包丁を入れる
- ❸ 大根の下処理が完了したら、米のとぎ汁で煮る
- ❹ 大根を別の鍋に移し、水、中華スープの素(小1)、薄口しょうゆ(小1)を入れ煮る
- ❺ みそ・きび砂糖(各大1.5)、酒・みりん(各大1)、しょうゆ(小1)を混ぜ合わせる
- ❻ フライパンに油をひき、トウバンジャン(小2)を入れ温める
- ❼ 豚ひき肉(150g)を入れ、炒める
- ❽ 肉の油が透明になったら、しょうが、にんにく、ゴボウを炒め合わせる
- ❾ 合わせ調味料と大根の煮汁を加え、煮詰めていく
- ❿ 煮立ったら、水溶き片栗粉を入れ、とろみをつけたら完成
- ❶ 大根は上の部分は水分が多くサラダ向き、真ん中はうま味が強く煮込料理に、下は水分が少なく辛みが強いので大根おろしや漬物向き
- ❷ ひき肉はうま味を閉じ込めるため、短時間で焼き目をつけるように炒める
今日の「本田さんちの晩ごはん」は、料理研究家の相藤春陽先生に、旬のレンコンを使った「おやつにも!おつまみにも!もちもちれんこんナゲット」を教えていただきます! みなさんも一緒に作ってみませんか?
【レンコンの栄養素】
ビタミンCと食物繊維が多いビタミンCはコラーゲンの生成・免疫力の維持にも重要。不溶性食物繊維は胃や腸で水分を吸収し腸のぜん動運動を活発にする。
れんこんナゲット(10個分)
- レンコン 200g
- チーズ 30g
- ベーコン 30g
- 小麦粉 大さじ1
- 塩 小1/4
- 油 適量
- ❶ レンコンの上・下を切り落とし皮をむく
- ❷ レンコンを擦っていく
- ❸ ベーコンとチーズを小さくサイコロ切りにする
- ❹ すりおろしたレンコンに切ったベーコン・チーズを入れ 小麦粉(大1)と塩(小1/4)を入れ混ぜる
- ❺ 10等分にして団子状にする
- ❻ 180度に温められた油を入れ きつね色になるまで揚げる
- ❼ 揚がったら皿に盛り付け完成
- ❶ レンコンを擦って熱を加えるともちもちして子供でも食べられる一品に!
- ❷ 家にある色々な野菜やベーコン・ハムで自分でアレンジ出来る
今日の「本田さんちの晩ごはん」は、「絶対に失敗しない!クリスマスチキン」! 教えてくださるのは、花蕾の松谷さんです。みなさんも一緒に作ってみませんか?
花蕾さんでは、まだまだおせちのご予約を承っていますよ。今年はコロナで旅行に行けなかった方が多いと思いますので、食べて九州旅行をして欲しいという事で「九州を、全部」をテーマに、佐賀牛の炙りや、鹿児島のさつま揚げと紅白かまぼこ、沖縄のローストポークなど、九州の食材を使ったおせちになっています。
絶対に失敗しない!クリスマスチキン(2人分)
- 手羽元 5本
- シイタケ 適量
- レンコン 適量
- ジャガイモ 適量
- ニンジン 適量
- ニンニク 1かけ
- クレイジーソルト・塩 各適量
- 濃口しょうゆ 少々
- サラダ油 適量
- ❶ 手羽元(5本)の両面に塩・クレイジーソルト(適量)を振る
- ❷ 炊飯ジャーに手羽元とシイタケ・レンコン・ジャガイモ・ニンジン(各適量)を入れる
- ❸ つぶしたニンニク(1かけ)と薄口しょうゆ(少々)を入れる
- ❹ 手羽元が隠れるくらいひたひたのサラダ油を入れる
- ❺ 炊飯器の「保温」ボタンを押す
- ❻ 6時間以上保温で低温調理
- ❼ フライパンで表面に焼き色をつける
-
❶
ひたひたになるまでサラダ油を入れることで均等に火が入る
コンフィ:油に浸してじっくりと煮込むフランス料理の技法 - ❷ 炊飯器の保温機能で低温調理することでやわらかく仕上がる
TEL | 096-381-8700 |
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備考 | おせちのご予約承り中 |
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今日の「本田さんちの晩ごはん」は、「餃子の皮で簡単ラザニア」!教えて下さるのは、料理研究家の相藤春陽先生です。 みなさんも一緒に作ってみませんか?
餃子の皮で簡単ラザニア(4人分)
- 餃子の皮 36枚
- 合挽き肉 200g
- ベーコン 2枚
- タマネギ 1/8個
- トマトピューレ 200g
- 小麦粉 大3
- 牛乳 2カップ
- バター 30g
- ピザ用チーズ 80g
- オリーブオイル 大1
- 砂糖 小1
- 塩・コショウ 各適量
- ❶ 合挽き肉(200g)に塩コショウを軽く振り混ぜる
- ❷ みじん切りにしたタマネギ(1/8個)とベーコン(2枚)を加える
- ❸ トマトピューレ(200g)・砂糖(小1)・オリーブオイル(大1)・塩コショウ(適量)を加えて混ぜる
- ❹ ふんわりとラップをして電子レンジ600Wで8分加熱
- ❺ フライパンにバター(30g)を入れて小麦粉(大3)を炒める
- ❻ 牛乳(2カップ)に塩コショウをして混ぜる
- ❼ 粉っぽさがなくなったら少しずつ牛乳を加えて混ぜる
- ❽ とろみがつくまで煮詰めて固めのホワイトソースに
- ❾ 耐熱皿にホワイトソース(半分)を入れてならす
- ❿ 餃子の皮2枚を水にくぐらせ水気を切って2枚1組に
- ⓫ 餃子の皮6組をホワイトソースの上に敷き詰める
- ⓬ 加熱したミートソースを混ぜる
- ⓭ 餃子の皮の上にミートソース(半分)をのせる
- ⓮ 餃子の皮→ホワイトソース→餃子の皮→ミートソースの順で重ねる
- ⓯ ピザ用チーズ(80g)を散らして表面を焼く
- ❶ ラザニアの代わりに餃子の皮を使うことで簡単に
- ❷ 餃子の皮を2枚重ねることでもっちりとした食感に
今日の「本田さんちの晩ごはん」は、嚥下食で作る「鮭の塩焼き」! 特別養護老人ホーム こもれびの栄養士 栃原美保さんに美味しい嚥下食を教えていただきます。年末になるとおじいちゃんおばあちゃんに会いに行かれる事が増えると思いますので、ぜひ、一つの知識として覚えていただければと思います。さらに今回は見た目も通常の食事と変わらない工夫も致します!
ニュートリーのカタメリンは液状の食材を飲み込みやすいように柔らかい固形にする商品です。本日はこの商品を使って作ります。
【嚥下食とは】
咀しゃくや飲み込む力が弱くなった高齢者の方に向けて簡単に上あごや舌で潰せ、且つスムーズに飲み込みができ気管に入らないよう加工された食事
嚥下食で作る「鮭の塩焼き」(2人分)
- 塩鮭(骨・皮処理済み) 3切れ
- 豆乳(無調整) 100cc
- カタメリン 2本
- 油 小1
- ❶ 油(小1)をひいてフライパンで塩鮭を焼いていく(フタをし焼き目がつくまで)
- ❷ 塩鮭2切れをほぐし ミキサーに入れ 豆乳(100cc)を入れ かくはんする
- ❸ 滑らかになったらカタメリン(2本)入れ 再度かくはんする
- ❹ ラップを敷いたバットにかくはんしたものを入れ成形する
- ❺ 食べやすい大きさにカットし ガスバーナーで表面に焼き目をつける
- ❶ 水でなく豆乳を使うことで大豆のタンパク質などの栄養価が上がる
- ❷ 焼き目を付けることで、香ばしい香りが塩鮭に近くなり、食感も楽しめる
TEL | 電話注文:0120-200-181(9:00~17:00 土日祝日・年末年始・お盆を除く) |
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備考 | 「ニュートリー通販」で検索 |
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今日の「本田さんちの晩ごはん」は、「おばあちゃんのお煮しめ」! 教えてくださるのは、ラブラブグローバル菊池の早川さんです。
おばあちゃんのお煮しめ(4人分)
- サトイモ 大4個
- レンコン 1個
- 昆布 1本
- ニンジン 1/3本
- コンニャク 1/2枚
- 干しシイタケ 4枚
- 角天 2枚
- ゴボウ天 2本
- インゲン 適量
- かつおダシ 1000cc
- 酒・濃口しょうゆ・薄口しょうゆ 各60cc
- みりん 120cc
- 砂糖 100g
- ゴマ油 大1
- ❶ 湯通しして水にさらしたものを「ねじりコンニャク(1/2枚)」に
- ❷ 昆布(1本)を水に5分漬け やわらかくなったら結んでハサミで切る
- ❸ 大きめの鍋にゴマ油(大1)を入れて材料を炒める(サトイモ・レンコン・ニンジン・コンニャク)
- ❹ サトイモ(4個)は皮をむいて2等分し面取りする
- ❺ レンコン(1個)を7~8ミリの厚さに切る
- ❻ ニンジン(1/3本)は丸く切る
- ❼ 材料に油がまわったら かつおダシ(1000cc)と調味料を入れる(酒/濃口しょうゆ/薄口しょうゆ各60cc・みりん120cc・砂糖100g)
- ❽ 各天(2枚)とゴボウ天(2本)を入れる
- ❾ 干しシイタケ(4枚)と昆布を入れる
- ❿ ダシが沸騰したら中火にして落し蓋をし約20分煮込む
- ⓫ サトイモに火が通ったら鍋全体をゆする
- ❶ ねじりコンニャクにすることで、味が絡む
- ❷ 最後に鍋をゆすることで、均一に味が絡む
今日の「本田さんちの晩ごはん」は、「豚バラとナスのとろとろ丼」! 教えてくださるのは、野菜ソムリエの片山初美さんです。
豚バラとナスのとろとろ丼(2人分)
- 豚バラ肉 250g
- ナス 150g
- タマネギ 1/4個
- 小ネギ 適量
- 酒・しょうゆ 各大2
- みりん・サラダ油 各大1
- 砂糖 大1+1/2
- すりごま 小1
- 塩 適量
- 水 50ml
- ❶ ナスのヘタを落とし、皮を縦にしま目にむく
- ❷ 縦に半分に切る
- ❸ 塩をふり、約10分間置く
- ❹ 出てきた水分をキッチンペーパーで拭き取る
- ❺ 1.5mm幅の斜め切りにする
- ❻ タマネギを繊維にそって5mm幅に切る
- ❼ フライパンで豚バラ肉を焼き色がつくまで焼く
- ❽ 豚バラ肉を一旦取り出す
- ❾ そのままのフライパンにサラダ油を入れ、ナスを炒める
- ❿ タマネギを加えて、炒める
- ⓫ 酒・砂糖・みりん・水を加えて、しばらくフタをする。豚バラ肉をフライパンに戻す
- ⓬ しょうゆを加えて、照りが出るまで炒め、すりごまを加え混ぜる
- ⓭ ご飯の上に盛り付け、小ネギを散らして完成!
- ❶ 水分をしっかり取り除くことで、火を入れた時にナスがとろとろに!
- ❷ フライパンに出てきている豚肉の脂・うまみをナスに吸わせる!
住所 | 熊本市北区植木町岩野160-1 |
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TEL | 096-272-2333 |
営業時間 | 9:00~18:30 |
定休日 | 毎月第3木曜、1月1日~3日 |
駐車場 | 100台 |
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今日の「本田さんちの晩ごはん」は、「大葉肉みそのおやき」! 教えていただくのは、茶寮ほりかわの日髙佳子さんです。みなさんも一緒に作ってみませんか?
大葉肉みそのおやき(6個分)
- 薄力粉 130g
- 塩 小1/3
- サラダ油 大1
- お湯 60ml
- 豚ひき肉 200g
- ネギ(みじん切り) 5cm分
- ショウガ(みじん切り) 小1
- 大葉(粗みじん切り) 5枚分
- みそ 30g
- みりん 大3
- 砂糖 小1
- オイスターソース 大2
- サラダ油 小1
- ごま油 適量
- 水 100ml
- ❶ 【生地作り】薄力粉(130g)に塩(小1/3)・サラダ油(大1)・お湯(60ml)を入れながら混ぜる
- ❷ 20回ほど こねる
- ❸ ラップをして30分以上寝かせる
- ❹ 【大葉肉みそ作り】フライパンにサラダ油(小1)を入れ、ネギ(みじん切り5cm分)・ショウガ(みじん切り小1)を加え香りが出るまで炒める
- ❺ 豚ひき肉(200g)を加え、色が変わるまで炒める
- ❻ みそ(30g)・みりん(大3)・砂糖(小1)・オイスターソース(大2)を加えて、汁気がなくなるまで炒める
- ❼ 火を止め、大葉(粗みじん切り5枚分)を加え、軽く混ぜ合わせる
- ❽ 生地を6等分に切る
- ❾ 手のひらに広げる
- ❿ 大葉肉みそを入れて包む
- ⓫ フライパンにごま油(適量)を入れ、生地を合わせた部分を下にして並べる
- ⓬ 水(100ml)を入れて、フタをして約10分間蒸し焼きにする
- ⓭ ひっくり返して、反対側も焼き目をつける
- ⓮ ごま油(適量)を加えて30秒ほど焼く
- ❶ しっかり水分をとばすことで、味が引き締まる&生地に包みやすくなる
- ❷ 大葉の香りが残るように、最後に加える
住所 | 熊本市北区八景水谷1-23-21 |
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TEL | 096-321-6362 |
営業日時 | 木曜・金曜・第1土曜・第3土曜 10:00~16:00 ※祝日は休み |
駐車場 | 5台 |
備考 | 営業時間内での電話でのご予約をお願いします。 |
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今日の「本田さんちの晩ごはん」は、「鶏もも肉と厚揚げとチンゲンサイの甘辛みそ炒め」! 教えていただくのは、ことぶき食堂 石田寿子さんです。みなさんも一緒に作ってみませんか?
鶏もも肉と厚揚げとチンゲンサイの甘辛みそ炒め(2人分)
- 鶏もも肉 1枚
- 厚揚げ 1枚
- チンゲンサイ 1袋(2~3束)
- ごま油 小1
- 塩・こしょう・白ごま 各適量
- みそ・おろししょうが・砂糖・酒 各大1
- おろしにんにく・ごま油 各小1
- 鶏がらスープの素 小1/2
- ❶ 鶏もも肉を1口大にそぎ切りにする
- ❷ 【中火】フライパンにごま油(小1)をひき、皮目を下にする。塩・こしょうで味をつけ、フタをし加熱
- ❸ 厚揚げは8等分、チンゲンサイは4~5等分に切る
- ❹ 鶏もも肉から出た油をキッチンペーパーでふき取る
- ❺ フライパンに厚揚げを入れ、鶏もも肉を取り出す
- ❻ 【強火】厚揚げの上にチンゲンサイの根元から入れ 葉の上に鶏もも肉を皮目を上にし入れフタをし加熱する
- ❼ 合わせ調味料を作り全体にかけ 再度フタをし1~2分加熱
- ❽ 【中火】全体を混ぜ、鶏もも肉に火が通ったら皿に盛り、白ごまを全体にかけ完成
- ❶ 皮目の油をふき取ることで雑味がとれ 皮がパリッと仕上がる
今日の「本田さんちの晩ごはん」は、「具沢山!おかずになるのっぺ汁」! 今晩のおかずを教えてくださるのは、料理研究家の相藤春陽先生です。
相藤先生のお料理はYouTubeやインスタグラムでも配信されていますのでそちらもぜひご覧ください。
具沢山!おかずになるのっぺ汁(4人分)
- 牛肉(小間切れ) 150g
- ダイコン 100g
- ゴボウ・ニンジン 各50g
- サトイモ 200g
- 干しシイタケ 4枚
- コンニャク 100g
- 木綿豆腐(水切り) 100g
- 水 500ml
- 白だし・濃口しょうゆ 各大3
- 砂糖 大1
- 塩 小1/2
- みりん 大2
- シイタケの戻し汁 300ml
- 水溶き片栗粉 水100mlと片栗粉30g
- サラダ油・小ネギ・柚子胡椒・一味 各適量
- ❶ ゴボウ(50g)の皮をそいで斜めの薄切りに
- ❷ 薄切りにしたゴボウは軽く茹でてアク抜きを
- ❸ サトイモ(200g)の皮をむいて5ミリ幅の半月切りに
- ❹ コンニャク(100g)はスプーンで削ぐように切る
- ❺ 切ったコンニャクは茹でてアク抜きを
- ❻ ダイコン(100g)とニンジン(50g)は5ミリ幅のイチョウ切りに
- ❼ 牛肉(150g)も大きいものはあらかじめ切っておく
- ❽ 木綿豆腐(100g)と干しシイタケ(4枚)を食べやすい大きさに切る
- ❾ 鍋にサラダ油(適量)をひいて牛肉を炒める
- ❿ 火が通ったら豆腐以外の具材を入れてさらに炒める
- ⓫ 水(500ml)を入れてフタをし沸騰させる
- ⓬ 沸騰したら弱火にしてアクを取る
- ⓭ 干しシイタケの戻し汁(300ml)を加えて中火で煮込む
- ⓮ 野菜に火が通ったら弱火にして片栗粉以外の調味料を入れる(白だし・濃口しょうゆ 各大3、砂糖 大1、塩 小1/2、みりん 大2)
- ⓯ 豆腐を入れる
- ⓰ 水溶き片栗粉を入れる(水100mlと片栗粉30g)
- ⓱ 器に入れて小ネギを散らせば完成
- ❶ たっぷりの水で煮ることで具材の旨みが出る
- ❷ しっかりとろみをつけることで満足感があるおかずになる