2018年10月の一覧
シリーズ26作目のドキュメンタリードラマ。
今回は、菊池市七城町出身で、
「冨田式暗渠(あんきょ)排水法」の開発によって
水はけの悪い湿田を美田に変えようと水田に果敢に挑み、
土地改良の父と呼ばれた
『冨田甚平』にスポットを当てます。
『土地改良の詩・冨田甚平』。
農魂熱きドラマに、魂へなちょこアナが
ナレーションを流し込みました。
九州ネットです。
ナビゲーター映美くららさん…
超絶好きで去年も一応共演したのに、
会ったこと一回しかないから
本気で読みませんでした。
ウソです。ぜひご覧下さい。
今週も皆様お勤めご苦労様でした。
何を言っても分からない人とか
何も聞かない人とか
何も見えない人に振り回されたりとか。
ま、いろいろありますがほっときましょ。
とりあえず家に帰って
「オレは外で一杯ひっかける」と玄関を出る。
つっかけ履いて馴染みの店で寄せ鍋。
ドカ盛りで480円。金曜日の夜に。
生で流し込んで1000円。
女将&大将↓
「お疲れ~。てかお前、土日と
昼ニュース読みすぎじゃね!!」
皆様良い週末を。
関西テレビの夕方キャスター、新実アナが夏休み来熊。
熊本地震の前震直後に応援入りして以来、
熊本を度々訪れ取材し
私は阪神・淡路大震災の被災地取材で世話になり
テレビ熊本と関西テレビのズブズブな絆の要。
大阪北部地震を経験し
熊本で取材した被災者を巡回する律儀なやつです。
プライベートの夏休みで
益城の佐々木ばあちゃんまで訪ねるという(笑)
ウンチクや手柄バナシや経験をひけらかさない
年下ですが「ドヤ?」感が全くない関西人
いつも尊敬する関西の宝。
アナウンス大賞を新人で獲る系列のエース。
ん?誉めすぎか。
この日は倉科カナさん愛する大黒の特集をOAする日。
20代に負けじと
大黒ラーメン大盛りを頑張りましたが
なかなか堪えました。
関テレとテレ熊は
地震後ズブズブな交流を続けてます。
終わりましたTKUの日2018。
気持ちいい天気に恵まれ
たくさんの子どもが遊びに来てくれました。
『こども放送部』。2日目は恒松アナ参戦。
ブログ用の写真撮る暇もないほど
それはそれは賑わいました。
↑子連れのキレイなお母さんにニヤける
薄ら笑いのバ◯カメラマン。
ご来場ありがとうございました。
ただいま17時半。
ヘロヘロなオッサンは早目のビールで
ささやかな1人慰労会です。
また来年お会いしましょう。
多数のご来場ありがとうございました。
アナウンサー体験ができる『こども放送部』
看板を頼むのを忘れるハプニングもあり
しばらく仮設看板を掲げて稼働
無事に看板は届きました。
会場の大型ビジョンに
子どもたちのニュースを映したり
来場記念に写真を撮ったり
記念撮影だけなら赤ちゃんも大丈夫です
ひらがなが読めるとニュース読みできます
明日も午前10時スタートでおまちしてまーす。
TKUの日アナウンサー体験コーナーに向け、
数万人の子供来場に備えて原稿をラミネート加工。
ボロボロになった反省で、
今年はバージョンごとにリングで結束。
リングが見当たらなかったので、
社内の鍵束やキーホルダーから拝借。
無くなった皆様、気にするな。
子供たちのためだから。
テレビ熊本総出のTKUの日は、
いよいよ熊本城二の丸で今度の土日であります。
私は子供向けアナウンサー体験コーナーで
雑踏警備してます。
分かりやすく言うと
「◯◯アナはどこにいますか?」と
女性アナウンサーの居場所を尋ねるお客様担当。
「なんだよ熊本かよ」みたいなオーラ満々なお客様にも、
この2日限定の薄ら笑いで対応します。
あ、恒松アナとアナウンサー体験もできます。
「あ~、恒松アナかぁ」みたいな発言もご遠慮下さい。
体験ブースの空気がドヨンとしないように
皆様のご協力をお願い致します。
お待ちしております。
県警本部の近くにある『レストラン喫茶グルメ』は
1978年創業で県警記者や県職員の憩いの場。
『鑑識弁当』とか有名なサボり場。
いつものように手頃な価格のメニューに悩み
550円の手作りミートスパを頼むと、
ママがそっと差し出してきた紙。
「張り出すのは明日なんだけど」。
人手不足で閉店って最近多いですよね。
12年しか通ってないけど、寂しすぎる。
でも、両親と同じ年のマスターとママには
ゆっくりしてほしい気持ちも。
県庁周辺では昼飯処が次々と閉店してます。
スタジオ試食用の熊本ラーメン味ポテトチップス。
「ど、味見ば」と、キャスター以外がつまみ
本番前にどんどん減っていく(笑)
夏休み郡司さんの代打、後藤アナが食べると知り
「ピザポテト味に差し替えとけ」と言ったのは
何を隠そう熊本アナ。